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故人をシノブ、過去をシノブ、人目をシノブ、此の世をシノブ、私をシノブ・・・つまり過去ログ。 当ブログはフリーズしています、いつか鳩を飛ばしたくなったら、 また再開するかもしれません。
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音楽を聞いているときは何て幸せなのだろう。



それが とりわけ命のような素晴らしいものならば尚更だ。



いずれもラフマニノフで、

アシュケナージの指揮でグリモーの奏でるピアノ協奏曲第2番、

アルゲリッチ・マルタのピアノ協奏曲第3番は、今一番再生回数の多い曲。

何もせず、ヘッドホンを頭にかけ、

ただ音のひとつひとつを聞き拾う。



この音の中で生きたい。

それ以外の何者にも なりたくない。



このような音楽は、命であり魂であると考える。







前の投稿にある KAORUさんのトルコ行進曲も然り。

私は、Kaoruさんのトルコ行進曲があれば、

なんだって出来るような気がしてくる。



そしてその音源がネットから消える日が来ることを恐れていた。



ダウンロードが出来ないのが残念で、何とか録音できないかと

ずっとぼんやり考えていたが、ついに方法に気が付いた。

ネットに繋がずにオーディオで聞くために、

どうしても録音したかったのだ。



私のパソコンに光出力が有ることに気が付いた時の喜びといったら(笑)

即ケーブルを買い MDへと録音することに成功した。

そして遂に私はいつでも

そのトルコ行進曲を聴けるようになり、

そのものになりそうになりながら、

決してなれない悲しさに胸を痛めながらもまた、

繰り返し音のひとつひとつを確認するのである。





アレンジの細部、オケのトラックのそれぞれ、

すべてが私の中で再現出来るのに、

私からは音のひとつも出ては来ないなんて、なんという不思議。



だから今日も私は音楽を聴く。

それは私がすべてとなり、無となる、至福の時である。







暗闇で ケータイより。
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