忍者ブログ

サイトメニュー x TOP x 書庫カテゴリ一覧 x loose mader CH x 防水魂で逝こう♪ x FF的激個人的手記 x +JUST FLYing+第三の鳩+ ver.跡地 x メールを送る x 【loose mader】について x


故人をシノブ、過去をシノブ、人目をシノブ、此の世をシノブ、私をシノブ・・・つまり過去ログ。 当ブログはフリーズしています、いつか鳩を飛ばしたくなったら、 また再開するかもしれません。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

私が体験した話ではないが、近頃聞いたイマドキな気がする、
デジタル化(?)もここまできたか、という話。


帯状疱疹だった、と知り合いが言った。
医者に掛かっているそうだ。
通院まで回復したので、一安心ではある。
知り合いは五十代前半の男性だ。

アレは痛いらしいなぁ;
とにかく痛そうだが、私にとっても医者にとっても、他人事に違いない。
それを計り知ろうとした結果なのだろう。

先日その、男性が病院へ行き、診察を受けているときの話。


医者「まだ痛いですか?」
・触るでもなく顔を見るでもなく、机上のパソコンに向かって、患者に質問する。

男性「はぁ、痛い時もありますし、そうでもない時もあります」
・医者は復唱しつつパソコンへその旨を記述しながら「・・・」といった具合で更に、

医者「痛いときはどれくらい痛いですか?」
・今度は患者が黙る番だ。

男性「そうですねぇ・・・」
・医者はパソコンへ記述するための返答がないので、更に聞く。

医者「どれくらい、痛い、ですかねぇ・・?」
男性「どれくらいって言われてもですね・・・そうですね・・・たまにズキズキしますけれど」

医者「・・・」
男性「・・・・」

医者「一番痛いときと比べてどれくらいですか?」
男性「えっと・・・(汗」
医者「一番痛いときを10とすると、今どれくらいですかねぇ???」


パソコンをカタカタする手を止め患者を振り返りつつ聞いたそうだ。
男性はそのような聞き方に困惑しつつも、
「痛いときは7くらい、そうでもないときは5くらい・・・かな?」
その答えを、パソコンに向かって、医者は記述する。
「ふーむ7からときどき5・・・と・・・」カタカタカタ・・・


この話を聞いて、3通りの感情を伴う考えが私の頭に浮かんできた。

呆れたような気持ち。
激しく納得した気持ち。
時代の変化を憂える気持ち。


そうそう因みに、人間の考え方は色々だ。
百人いれば百人の考え方があるから、常識という言葉はあまり当てにならない。
私はそういう考えをベースに生きている。
さておき。

医者と患者は信頼関係が大事だと思うのだが・・・orz
この話を聞いていると、そんな関係が築かれるようにはとても思えない。

何でもカンでもパソコンに保存すればいいってモンじゃないでしょ~字かけなくなるぞ!
セーブデータはそりゃー大事だk(もういいって

それにしても近頃はどこへいってもPCPCなんだな・・・
しかも、なんだこの聞き方!?w
天気予報でもあるまいし?7時々5の痛み、場合によっては3の可能性もあるでしょう・・

いや、しかし、これは笑えるな~というか呆れた・・・。
昔の医者はこんな聞き方しなかった。(と思う)
レベルやパラメータという言葉が常用されるゲームの世界に似てないか?
アナログな痛さの測り方がもう出来ない時代なのか。
痛さの種類は聞かれたけれど、一番痛い時が10なら・・・なんて聞き方・・・orz
わかんねぇヨ!
一番いたい時って言われても・・・お、おぼえてないんじゃ・・・
いや、そのデジタル的な発想はアナログ時代の人間に通用するのか???
ってゆうか、てゆうか!
痛いんですってば!!!?

でも、だ。
なんだかとても、「分かりやすい」気がしませんか。
説明する方も、まぁ、説明しやすいような?
なるほどー、その手があったか。
患者にレベルで訊ねれば、医者があれこれ憶測しないで済むわけで。
考える患者の方もサクッと答えられれば、万事オーケー。

今度、病院へ行く事があったら、ぜひ言ってみよう。
「すいません今年花粉ヒドくて・・・もうすでに3もレベルダウンしちゃいました・・・
 せっかく冬の間にレベル75にしたのに・・・ゲホゲホ」

おっといけない。
レベルは10段階でヨロシク。99や75じゃ余計ややこしいゃ(゚д゚;)

PR

PS(PlayStation:プレステ)でゲームするには、メモリーカードが必需品である。

私は「ゲームばかり」すると言われている割に、
タイトルを数多くこなしているわけではないので、そこまで切実ではない。

そこまで切実ではない割に、切実な気持ちになってしまったのは、
近頃、多数のタイトルをハシゴするようになったからである。

だから問題はなんなのよ、というと、つまり、メモリーカードですよ、えぇ。
もっと正確に言うと、それに保存されているセーブデータなのですよ。
なんと歴々と積み重なったゲームのセーブデータで埋め尽くされて、
新しく始めたゲームが保存できないではないか!!!


初代PSは、貰い物だった。
それにはメモリーカードはついていなかったので赤いのを買った。
初代プレステが昇天した時、当然カード(便宜上以降カードと呼ぶ)は手元に残した。
PS2でも、それが使えると聞いたからだ。

追加で買ったカードはといえば、ポケステ。ポケットステーション!
チョコボを歩かせたりダバスを潜らせたりと、まぁまぁ楽しんだ。
もうずっと、ポケステも、PSのカードも、中身を見ることなどなかった。
しかし、先週、PSのゲームを始めた時に気がついた。
メモリー一杯だ!!!!!

では、保存されているデータはナンなのか。
そんなにたくさんあるはずないのに・・・
記憶の糸を手繰るまでもなく、カードの中身を見れば済むことで、
恐る恐る、PS2の本体メニューを探し、メモリー整理をすることにした。

FFが7から10までとか、チョコボの不思議なダンジョンとか、
レジェンドオブドラグーンとか・・・
やはり思ったよりもタイトル的には少なかった。

しかし、自分で保存しておいて、呆れたというかなんというか、驚いた事は、
FF9に至っては、8スロット分もデータがあったということだ。

保存された場所やプレイ時間等が表示されるのを見て、苦笑いだ。
ひとつひとつデータの詳細をみていくと、
それが、ほぼ10時間ごとの節目データであることが分かった。

ひとつ明言すると、私はFFプレイヤーだ。
更に、FF7以降では、9が一番大好きだということ。

それを踏まえてもお釣りがくるゼ、こりゃ~(汗

悩む。
しばし悩む。
これから始めたいPSのタイトルは6本あまり。
つまり最低6スロットは空けたいのだ。

買ったソフトは手放さない方だが、チョコボのダンジョンは、1・2とも
もう持ってはいない。
きっとこの先、再購入することもないだろう。
消すなら、ここからだ。

・・・でもなぁー・・・ちょこぼかわいいよな~(涙
だがしかし、データだけ取ってあっても仕方がないことくらい百も承知。
これについては全て、消し!

他の何本かも、最新のメモリーだけを残して、消してみた。

次はFF9だ。
『辛いなぁー・・・消したくないなーーー・・・』
思い入れが激しいゲームのデータは、消し辛い。
しかも10時間おきにとってある。どこからでも再開できるように。

長いようで短い。短いようで長い、RPGに費やす時間。
データの画面にをしみじみと見入ってしまった。

そして、思った。

「ゲームのセーブデータは、財産なんだなぁ」

社会人ゲーマーの常であるように、コツコツと時間を見つけて進める。
しかし、、、
ゲームをクリアしたからといってリアル手元に何かが残るわけでもない。
物語は脳内世界に再現されることもあるが、それが何か具体的な姿をもって、
現実に現れる事なんて、あるはずもない。
ただ、残るのはゲーム世界に浸っていた頃の気持ちの余韻と、セーブデータだけだ。

このデータこそが、得るもの、と言えるのではないか。
とすると、セーブデータは、ゲーマーの財産だ。
これがなくなると、それまで時間をかけてやってきたことが、無になるのだ。

本物の時間を割いて築き上げる別次元の歴史。
それなりに育ってゆくキャラや街や世界に、そして迎えるエンディング。

ため息が出た。
冷静な自分が、側面からクチを挟む。
「全部消しちゃえwww 途中からまたやるなんて、アリエナイって!」
「最後のデータがあれば、いつでもエンディング見られるって!」

これは、お金を出せば買うことが出来る、物の感覚とは違うのだ。
今日、マグカップを買って来て、捨てても、またすぐに買うことが出来るが、
ゲームのデータは違うのだ。

マニア根性が、必死で冷静な自分に抵抗している。
せっかくせっかくせっかく取ってあるのにぃぃぃぃぃぃ(怒
・・・
・・・・・・
いや、ダメだ。さっきすぐにマグカップ買えると書いたが、嘘だ。
そもそも何でこんなに悩んでいるのかというと、
新しくメモリーカードを買ってくるのが惜しいからだ。
そこそこ冷静な自分が、古いデータを消して使えと判断したからこそ、
いまの状況があるのだ。
FFの中に、百万ギルあっても、私の財布には三千円も入っていないのだから。

決定。
ラスボス戦直前のデータだけ残して、消し!!!!(号泣
これで新しいゲーム始められますとも・・・

はぁ・・・(*´д`)=3
いつか、データを消さないでいいくらい、富豪になりたい。
やっぱ切実だった。

さて、両親は私がゲームばかりしているのが、気に入らないようだ。
しかし四六時中そうしているわけではナイという事を、彼らは認識しているのか?
自ら再認識するためにも、軽く一日の流れを追ってみることにする。

私の一日は、案外遅く始まる。起き上がるのは朝7時半過ぎである。

低血圧気味で、寝起きが悪い。
ゲームで寝不足だから、では断じて、ない。

起きる、朝食、洗顔、化粧。

朝食皿洗い、居間、台所の片付け・掃除・ゴミ捨て等。

犬の朝の散歩、出勤、仕事。

昼食の準備、昼食、続けて皿洗い。

犬の昼の散歩、仕事に戻る。

仕事他雑用。

夕方の犬の散歩。

夕飯の準備、仕事の片付け・打ち合わせ等。

夕飯、食後・皿洗い。

風呂。

ゲーム。

就寝。


注意点は、当家は小企業だが自営業だということ。
家と会社は同じ敷地に建っているので、出勤も帰宅も大したコトではないのだ。
父が社長、母が専務、社員が二人、一人娘の私は成り行きで事務員をやっている。
さらに断っておくと、私は主婦ではないし、デモ鳥でもない。

こんなに家事をこなして、家業を手伝っていても、ゲームばかりしていると言うのだ。

日常的に、ゲーム。 へ辿り着くのは夜9時半過ぎ頃で、就寝は必ず夜12時半前。
寝不足にならないように、当然の気配りである。

そのうえ、日曜日は昼真っからゲームをすることは、殆どない。
他の趣味である、お菓子作りやガーデニング等をする。
もちろん、買いたいものがあるときは買い物にだって出かける。
明るいうちじゃないと出来ないことから行動するようにしている。
ゲームはお天道様の高いうちから遊ぶようなモノではないのだから、
夜になってからすれば、それで十分である。


社会人として、仕事から帰って飯食って風呂から上がれば、
その後は「自由時間」だという認識が、間違っているのだろうか。
そんなプライベートな時間に、法に反すること意外であれば、
何をしようと概ね自由なのではないか?

そう思っているから、私は大威張りで、ゲームを毎日やっている。
しかし、その時間を死守するための努力は、惜しんでいない。

小さい頃、耳にタコができるほど言われたことのひとつに、
「(宿題・家事など)やることやってから遊びなさい!それなら文句言わないから!!」
というのがある。皆、一度は言われたことがある台詞であろう。
親が言うのだから、間違いない。だから、そう信じて、育ったのだ。

文句も言わず家の手伝いをして、宿題をしていた。
それは今でもかわらず、、、いや、むしろより一層、家の雑用に励んでいる。
それは何ゆえか。
ゲームばかりやっていると文句をいわれない為に、である。
そう言われることに対して負い目を感じることが有るようでは、
大好きなゲームに申し訳が立たない、そんな気持ちになるからだ。

それなのに、特に親父は文句を言いたがる。
やることを十二分にやってから遊んでいるにもかかわらず、だ。

だが、何かゲームについてケチつけようとすれば、私の返り討ちに遭う。

「やることやってから遊べっつったじゃん、
もうやること終わったから、カッテデショーw」

そうだとも。
私は、世間では「よくできた娘」で通っている。当然だ。
母親に向かって「近頃の嫁ゴは(怒」と、まるで姑のように小言を言うくらいに。
それくらい、生活で起こる雑用は総じて私がやっているのだ。

両親の躾の賜物と、言えなくもない。
だが、おそらく厳しく躾すぎたのだろう。
因果応報、とでも言うべきか。

今になって私が、両親にオウム返しのようにクチうるさく言い聞かせる他に、
昔、再々言われたことを盾に取り、ゲームに対する不満を言わせず、
そうやってまで、私はゲームをする時間を確保しているのだ。
たった一日3時間を。

だから最近、自部屋にゲームの時間がきて篭るとき、
「ひきこもるなりっ」と宣言している。
それは、そんな貴重な時間を、邪魔するな!さもなくばキレるぞ~(怒)という、
私のササヤカな戦線布告なのである。

守りますとも、貴重な時間ですから!!

今日からブログを始めてみた。
私がどーゆう感じの生活を送っているのか、とても分かりやすい話題があるので、
早速、投稿してみることにする。

従兄弟が、嫁ゴを貰った。
暫く前の話である。

#当家の親戚は全て東北にあり、たまに訛りなどが混じるがノリで読み越えてもらいたい。

どういうわけか、電話でその嫁ゴと話すことになり、
さらにどういうわけか、趣味の話になった。

嫁ゴ「ンでは普段なにしてあんの?」
自分「ん~ゲームばっかりやってるねぇ」
嫁ゴ「あぁ~!あのピゴピゴやるやつぅ~~www ん~毎日ピゴピゴコしてんだは~w」
自分「あぁ、そうねぇ、ピコピコねwww 『ピコピコ』やってるわぁ~(*´д`)=3」
嫁ゴ「ンはははぁ、ピコピコ~♪」
自分(大丈夫かヨ、このオナゴ・・・・汗)

従兄弟は良い嫁を貰った。
顔も見たことも無い私に向かって、これだけピコピコ連発する嫁だからして、
きっと人懐っこい、灰汁の無い、めんこい嫁ゴに違いない。

そうだ。
私は毎日ゲームをやっている。
N○Kの番組で「ゲーム脳」の話題が上がった時、
ゲーム脳の危険性はさておき、ネーミングが気に食わないと憤慨した女である。
その論点なら、テト○ス脳などという名前の方が宜しかろう。
まぁ、それは今はいい。

それ以来、当家では「ゲーム=ピコピコ」ということになった。

親父「なんだ、またピコピコやってんのか?」
自分「うん、ピコピコやってんだ~」

という具合である。
近頃なんとなくゲーム系4コマで、人生はRRGだー!なる発言があったが、
常日頃からそれは真理であると認識している。どちらかといえばSRGだと思っているが。
努力をしなければ金もたまらないし、スキルも上がらない。
当然、己自身を鍛えないことには、強い敵には勝てないのだ。
もちろん、敵やボスが「何か」は、人それぞれ違ってくる、それがリアルな人生だ。

毎日テキトーにピコピコやっても生きてはいける。
廃人並にピコピコやったからといって、必ずしも成功するわけでもない。
なんだか難しい話になってきた。

つまり、自分もそろそろ、そのような脳になりつつあるのでは?という周囲の意見を聞き入れ、
「ゲーム脳」という名前を付けた連中に(誰だか知らんが)ささやかながら抗議する意味でも、
こうして日常にゲームを嗜む(?)私が思い描く脳内世界を暴露してみようじゃないか。

そんなわけで、やっと挨拶。
日常的にピコピコな私の世界へ、ようこそ。

私の家の東西南北を少し。
東・墓地が70m近く続き、その向こうは住宅
西・一階建て住宅、しばらく住宅地
南・墓地が浅く、その向こうは生活道路、道路を挟んで公園
北・二階建て住宅、しばらく住宅地
簡単に図にすると以下のようになる。
■が自宅、三角が墓地、□が住宅│─が道路、彡は、畑である。

───空港通り────│──大村IC
□□□│彡彡彡彡彡│□│
□□□│彡彡彡彡彡│□国
□□□│彡彡彡彡彡│□道
□□□│彡彡彡彡彡│□│
□□□│彡彡彡彡彡│□│
□□□│彡彡彡彡彡│□│
□□□│彡彡彡彡彡│□│
□□□│彡彡彡彡彡│□│
□□■│△△△△□│□│
□△△│△△△△□│□│
───────────│
 公園

今、この畑に、緑の草がわさわさと茂っている。
この畑は、黒田五寸人参というにんじんだけを作る畑である。
土は、めずらしい美しい黒土で、目が細かくて乾くと大変埃っぽい。
長崎県、大村市の特産物で、とても香り高く色の濃い、美味しい人参。
土壌を整えるために、この時期、飼料を栽培し、鋤きこむわけだが、
これが実に目にしみる緑なのだ。

毎日自宅を出て、北側へと畑の横の赤道を歩く。
さわさわさわ、、、、と風が吹くと、明らかにアスファルトより2度は低い、
冷たい風が吹いてくる。土の匂いと、青草の匂い。
なにひとつ、自分が小さい頃から変わらない。

その畑主のじぃちゃんは、本当に畑が好きで、雨の日でも傘をさしつつ、
まいにち、まいにち畑を見回る人だった。
にこにこして、人参が穫れる時期には、商品にならない人参を近所に配り、
空き墓地の雑草を倒し、散歩に出ると同じ会話を繰り返す。
「ウチんとは13歳で死んだばってん、おたくん犬は何歳ね?」
「そん犬のフトかとん、何キロあっですか?」と。
その度に、二言三言会話して、会釈して分かれる。

そのじぃちゃんが最近、床に付していると聞いた。
もう、ずっと姿を見ていない。
娘夫婦が、代わりに畑を回っている。

近所では、常にあの畑を売ればねぇ、と噂するものが多い。
実際に、ハスウメーカーやなんや、下見に来ては話を持ちかけているようだ。
参考までに、ウチの■いっこだけで、200坪近いと思ってもらっていいだろう。
簡易地図でもわかるように、割と広大で、土地的には一等地である。
学校、スーパー、総合病院、空港、高速、なにもかもが近い。

売らないで、ほしいな、と切実に思う。
畑を耕す時は、ウンザリするくらい土埃になやまされたり、
肥料の臭いが、ひどかったりもするが、それでも、
そこは畑じゃないと、嫌だと思う。
幼い頃から変わらない、田園風景だから。
自衛隊が近くにあり、ヘリ基地、空港、と近いために、
あまり高い建物は建っていない。
畑の向こうには、農家代表、というような日本家屋、その向こうは多良連山である。
こんな風景がなくなるのは、やりきれない。
畑を守る、今の日本では本当に難しいのだ。
それでも、頑張って人参農家を続けて欲しい、と思う。

これから、人参の種がまかれ、小さい新芽が出る頃がまた良い。
目線を靴くらいに下げると、砂漠に小さな木がぽつぽつ生えているように見えるのだ。

今はまだ、緑の草が揺れる。
そして毎日、私はその横を散歩する。

そして同じ歌を思い出す。

おお、牧場はみどり 草の海風が吹くよ
おお、牧場はみどり よく茂ったものだ

雪がとけて川となって山を下り谷を走る
野を横切り畑うるおし呼びかけるよ私に

おお、聞け歌の声 若人らが歌うのか
おお、聞け歌の声 晴れた空の下

雪がとけて川となって山を下り谷を走る
野を横切り畑うるおし呼びかけるよ私に



いつまでも、変わらないものがあって、いいと思う。

カレンダー
08 2026/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新記事
ブログ内検索
Ninja Tools
忍者ブログ [PR]